PICK UP

ログイン

SHARE

コールセンター代行サービスおすすめ9選!月額1万円以下で依頼できる会社はどこ?

  • マーケティング

  • 営業

2023/3/15 04:41

この記事でわかること

・コールセンター代行サービスを利用するメリット・デメリット
・コールセンター代行会社を利用する際のチェックポイント
・特長別おすすめコールセンター代行会社

お客様からの電話対応が入るとコア業務を中断しなければならないため、「業務に集中できない」と感じている人もいるのではないでしょうか。最近はメールやお問い合わせフォームからの連絡のみ受け付ける会社もあります。しかし、電話の問い合わせも一定数あるので電話窓口を無くすわけにもいきませんよね。

電話窓口を設置しながら社員が業務に集中できる環境を作る方法として、コールセンター代行サービスをおすすめします。代行サービスに依頼すると、営業活動やマーケティング活動など売り上げに直結する業務に集中できるので生産性向上につながります。

コールセンター代行会社は会社によりサービス内容もさまざまで、会社数も非常に多いです。初めて外注する人が、自社に最適な依頼先を見つけるのは困難です。

本記事では、コールセンター代行のサービス内容、料金相場、メリットとデメリット、コールセンター代行会社の選定チェックポイントをご紹介します。

代行会社を比較し、自社の目的や希望に合った会社を選んでください。

カスタマーサポート人材不足にお悩みの企業担当者さまへ

「正社員の採用がうまくいかない」
「社内の労働力不足で思うように業務が進まない」
「ノウハウ不足で課題が解決できない」

人手やノウハウの不足を感じているなら、即戦力となる経験豊富な人材がスピーディーに見つかる「複業クラウド」を検討してみませんか?

・エンジニアを3ヶ月で5名の採用に成功
・マーケター4名、営業3名を2ヶ月で採用し事業成長が加速
・デザイナーや広報、複数職種を1ヶ月で10名採用し採用コスト抑制を実現

採用成功期間は平均で1ヶ月、成功率は80%以上。採用手数料は0円、「組織の不足」を複業人材で解決しましょう。

1.コールセンター代行会社のサービス内容

コールセンター代行サービスとは、自社の代わりに電話でお客様対応を実施するサービスです。

業務内容は大きく下記の3つにわけられます。

  • インバウンド(受電)対応

  • アウトバウンド(架電)業務

  • 分析やレポーティング業務

本章ではコールセンター代行サービスにどのような業務を依頼できるか紹介します。

1-1.インバウンド(受電)対応

インバウンド(受電)対応は、お客様からの電話を受けて対応する業務です。

コールセンター代行会社には、下記のような対応を依頼できます。

  • カスタマーサポート
    自社製品やサービスへの問い合わせや苦情の対応を実施します。コールセンター代行サービスは接客のプロです。代行サービスに依頼することで、顧客満足度やイメージアップも期待できます。

  • テクニカルサポート(ヘルプデスク)
    PCや家電製品の使用方法や問題解決など、専門的な内容の問い合わせに対応します。

  • 注文受付
    電話で商品の注文を受け付けるサービスです。セールストークを分析・改善し商品やサービスの成約率の向上が期待できます。

  • インバウンドセールス
    インサイドセールスの手法の1つで、見込み客からの電話で商談につなげます。既存顧客からの電話ではアップセルやクロスセルを実施します。

1-2.アウトバウンド(架電)対応

アウトバウンド(架電)対応は、コールセンター代行会社からお客様に向けて電話をかける業務です。

下記のような対応を依頼できます。

  • 電話調査
    対象者の考えや感想、意見などを聞き取る調査です。民間企業が対象市場についてリサーチする際に利用する場合もあれば、自治体や政府が世論の動向を探るために活用するケースもあります。

  • テレマーケティング
    見込み顧客や既存顧客へ電話を通じて、アンケートやヒアリングを実施します。コールセンター代行サービスは長期利用するイメージがありますが、テレマーケティングのように短期間の依頼ができるケースもあります。

1-3.分析やレポーティング

コールセンター代行会社の中には、電話記録の報告や分析、通話録音に対応できるケースもあります。

通話録音サービスにより、接客のプロの電話対応を聞けるため社員教育にも活かせる点が魅力です。

言葉の微妙なニュアンスから顧客の温度感を読み取れるため、業務改善に役立ちます。

2.コールセンター代行サービスを利用するときの費用相場

コールセンター代行サービスの費用相場を、代行会社と業務委託に分けて紹介します。

代行サービスを利用する際は、電話代行費用以外に初期費用が必要な場合があります。

2-1.代行会社に依頼するとき 

初期費用

15,000円〜50,000円

電話対応代行費用

10,000円/100コール

利用料金は月単位で料金が設定されており、上記料金は平日9時〜18時の時間で、一時受けのような短時間の通話を想定した料金相場です。

ただし、コールセンター代行会社によって料金体系に違いがあります。

月額料金内に電話対応と報告費用が含まれているサービスがある一方で、受電内容の報告は別料金で設定しているサービスもあります。

コールセンター代行会社がどこまでの業務を行ってくれるのか確認する必要があります。

2-2.代行してくれる業務委託者に依頼するとき

初期費用

0円〜10,000円

電話対応代行費用

1分100円〜や時給800円〜

電話対応の料金は1コール単位の設定ではなく、時間単位で依頼を受けています。

料金の内訳は、トークスクリプトやコールセンター業務の資料などです。

3.コールセンター代行会社に依頼するメリット 

コールセンター代行サービスを利用するメリットは大きく分けて3つあります。

  • 自社でコールセンターを設置するより安く運営できる

  • 売上げアップや品質改善など自社にしかできない業務に集中できる

  • プロが代行することで自社の顧客対応イメージが向上する

それぞれ詳しく説明します。

3-1.自社でコールセンターを設置するより安く運営できる 

自社でコールセンターを設置する際に、下記の費用がかかります。

  • システムや機材の導入費

  • 電話回線料金

  • 外部システムのライセンス料

  • 人件費

初期導入費用だけでも80万円〜400万円はかかるため、潤沢な予算がないとコールセンターを設置するハードルは非常に高いでしょう。

コールセンター代行会社に依頼すれば、初期費用15,000円〜50,000円、月額1万円前後の費用でクオリティの高いコールセンター を自社に設置できます。人材育成研修費や採用費用もかけずに済むため、導入しやすいです。

3-2.売上げアップや品質改善など自社にしかできない業務に集中できる 

コールセンター代行サービスを利用することで、自社社員がコア業務に集中できるようになると、下記のような効果があります。

  • よい業績を上げやすくなる

  • 会社に対する社員のエンゲージメント(組織貢献度)が高くなる

インバウンドの電話対応は、電話がかかってきたら社員は今行っている業務を中断しなければなりません。

また問い合わせ内容によっては、既存のコア業務より優先順位を上げて対応しなければならないケースも出てきます。

集中して行いたい仕事が進まず、生産性が上がりづらくなります。

電話対応の外注により、マーケティング施策考案や品質改善といった専門性の高い業務に集中できます。

3-3.プロが代行することで自社の顧客対応イメージが向上する

コールセンター代行サービスは、お客様対応に関する研修を受けているコールセンターのスペシャリストが対応します。

電話業務を専門で請け負っているため、コールセンター業務に関するノウハウが豊富です。接客対応の経験が少ない自社社員より適切に対応できるかもしれません。

電話対応がコア業務ではない社員にわざわざお客様対応の研修を受けさせる会社は少ないです。そのため社員によって対応の質にバラツキがあり、顧客から不信感を抱かれることもあります。

電話対応を専門スタッフに任せることで、顧客満足度が上がり自社のイメージアップにもつながります。

4.コールセンター代行会社に依頼するデメリット 

コールセンター代行サービスを利用する際のデメリットもありますが、会社選びに注意を払えば大きなデメリットにならない場合もあります。

4-1.社内のノウハウが蓄積しにくい

コールセンター代行会社は業務を外注するため、電話対応のノウハウが社内に蓄積されにくいです。

とくに「声のトーン」や「話し方・伝え方」などのソフトスキルのノウハウは、コールセンター代行会社と共有しづらいです。

コールセンター代行会社の社員は自社内での勤務ではなく、代行会社が管轄する場所で電話対応をするため直接会話を聞くことができません。

苦情の電話が入りコールセンター代行会社が丸く収めた場合、顧客がなぜ苦情を入れたのかなどの情報は共有されます。

しかし、「文言」、「声のトーン」などのソフトスキルまで共有してもらうのは難しいでしょう。

後々自社でコールセンターを立ち上げ、ノウハウを蓄積して活用して行く予定なら、トークスクリプトや通話録音を共有してくれる代行会社を選ぶことをおすすめします。

4-2.社外に情報が漏えいするリスクがある

代行会社を利用することにより自社の情報を共有するため、自社内でコールセンターを内製化するよりも、外部に情報が漏えいするリスクが高まります。

過去にあるコールセンター代行会社の社員が顧客のクレジットカード情報を盗み不正に利用した事件がありました。

社外に情報が漏れないためにも、セキュリティ対策がしっかりしているコールセンター代行サービスを選びましょう。

5.月額1万円以下で依頼できるコールセンター代行サービス3選

起業直後やフリーランスの人は、コア業務以外にバックオフィス業務も限りある社内リソースで対応しなければいけません。

とくに起業したばかりだと、多くの予算をかけられる会社は少ないでしょう。

予算が少なくても安心して依頼できる会社は下記の3つです。

  • マイナビBX

  • fondesk

  • セントラル・アイ

それぞれの会社について紹介します。

5-1.マイナビBX

※出典元:マイナビBX|株式会社マイナビBX

株式会社マイナビBXは、株式会社マイナビの子会社です。

通信販売の受注やキャンペーン受付、カスタマーサポート、予約受付を得意としています。

コールセンターの規模は1人〜30人ほど人数変更に柔軟に対応でき、短期・短時間運営から最大365日年中無休の運営まで対応可能です。

自社の状況に応じ、コールセンター人数の増減も調整してくれます。

期間限定のキャンペーン実施を予定している企業にとって、代行会社を変えずに済むので心強いですね。

企業サイト

https://www.attacks.co.jp/index.html

実績

https://www.attacks.co.jp/service/callcenter/callcenter.html

どのような企業におすすめか

コールセンター人数の増減を柔軟に対応してほしい企業

5-2.fondesk 

※出典元:fondesk|株式会社うるる

「fondesk」は、東証マザーズ上場企業の株式会社うるるが運営しているコールセンター代行サービスです。

受電したら先方の用件を聞き、終話する一時対応に特化しており、会社宛てに電話が入るとメッセージで通知してくれます。

通知方法は下記のサービスから選択できます。

  • 「Slack」

  • 「Chatwork」

  • 「Teams」

  • 「LINE」

  • 「Google chat」

  • 「LINE WORKS」

  • Email

14日間の無料トライアルがあるので、気になる人は試してみてください。

企業サイト

https://www.fondesk.jp/

実績

https://www.fondesk.jp/case-studies/

どのような企業におすすめか

自身が使っているツールで連絡してほしい方

料金

基本料金10,000円(50コール)

5-3.セントラル・アイ

※出典元:コールセンターサービス|セントラル・アイ株式会社

セントラル・アイ株式会社は1975年より電話業務を実施しており、官公庁を始め15,000社以上と取引実績があります。

一般企業向けのコールセンターだけでなく、下記のような専門性の求められる業界の電話代行も可能です。

  • 葬儀社

  • 弁護士や会計士などの士業

  • ビル管理

電話対応に付随した、予約内容や業務アプリへの入力サービスも展開しています。

多店舗や全国に拠点のある企業のコールセンター業務も、全店舗一括して依頼できます。

企業サイト

https://www.central-eye.co.jp/

実績

https://www.central-eye.co.jp/solution/

どのような企業におすすめか

専門性の高い案件を依頼したい企業、

6.24時間365日対応できるコールセンター代行サービス3選

仕事を頑張りたいといっても夜間や休日は休みたいですよね。

24時間365日対応できる会社に依頼すると、営業の機会損失も減らせます。

6-1.TMJ

※出典元:あんしん電話当番サービス|株式会社TMJ

株式会社TMJは、ホームセキュリティで有名なセコム株式会社の子会社です。

情報セキュリティや個人情報保護にも力を入れており、2007年より継続してプライバシーマークを取得しています。

フィリピンにもコールセンターを設置しており、日本国内の運営費の20%コストダウンを実現しています。

現地の採用合格率3%を通った優秀な人材が、日本語対応で対応してくれます。

フィリピン拠点のコールセンターも日本国内と同様のセキュリティシステムを採用しているので安心して依頼できます。

企業サイト

https://www.tmj.jp/anshin_denwa/

実績

https://www.tmj.jp/company/results/

どのような企業におすすめか

セキュリティの安全性もコストを導入している会社に依頼したい企業

6-2.MS&ADグランアシスタンス株式会社

※出典元:お客さまサポート事業|MS&ADグランアシスタンス株式会社

MS&ADグランアシスタンス株式会社は、三井住友海上火災保険株式会社などを傘下に持つMS&ADホールディングス株式会社のグループ会社です。

24時間365日対応が可能な上、セキュリティや災害対策に力を入れています。

下記の災害対策を実施しています。

  • 迅速な復旧を可能にするサーバー群

  • 耐震構造の建物内に収容されたコールセンター

  • 自家発電装置

  • 厳しい基準に合格した地盤に設置されたデータセンター

有事の際にもトラブルを最小限に抑えたい企業におすすめです。

企業サイト

https://www.grand-assistance.co.jp/service/customer.html

実績

要問合せ

どのような企業におすすめか

万全な災害対策を実施している代行会社に依頼したい企業

6-3.電話代行サービス株式会社

※出典元:電話受付代行|電話代行サービス株式会社

電話代行サービス株式会社は、通常のコールセンター代行サービスだけでなく、不動産や水道修理、ネットショップなど特定の業界に特化したサービスです。

創業32年の長年の経験から契約継続率96.8%と高い実績を誇っています。他社の応答率(電話を逃さずに取れる確率)が平均70%~80%と言われているため、非常にサービスの質が高いとわかるのではないでしょうか。

フルオーダーメイドのコールセンターですが、企業だけでなくフリーランスの人にもサービス提供実績があり柔軟に対応してくれます。

企業サイト

https://denwadaikou.jp/

実績

https://denwadaikou.jp/service/callcenter/case/

どのような企業におすすめか

細かい要望も対応してほしいと考えている企業

7.コールセンター代行をしてくれる人とつながれるサービス3選

コールセンターの代行を依頼できる業務委託者とつながれるサービスを紹介します。

コールセンター代行会社に依頼するよりも、費用を安く抑え自由度が高く契約できる可能性があるので、ぜひ活用してください。

7-1. 複業クラウド 

※出典元:複業クラウド|株式会社Another works

「複業クラウド」は、個人(タレント)と企業が直接つながれるマッチングプラットフォームです。

営業やマーケター、広報PRなど全80職種にあたる人材が登録しており、即戦力になるユーザー、専門的な知識・スキルを持った顧問アドバイザーが在籍しています。

料金はタレント掲載データべース閲覧料のみで、タレントとの直接契約のため、採用費用が抑えられます。

フリーランスだけでなく会社員として就業中の即戦力人材も多数登録しています。

企業サイト

https://cl.aw-anotherworks.com/

実績

https://cl.aw-anotherworks.com/customer_stories

どのような企業におすすめか

スピード感を持って即戦力を採用したい企業

7-2. クラウドワークス

※出典元:クラウドワークス|株式会社クラウドワークス

「クラウドワークス」は総合クラウドソーシングサイトの1つで、さまざまなスキルを持った人が登録しています。

通常のお問い合わせの電話だけでなく、テクニカルサポートなどの専門的な内容の問い合わせの電話代行を依頼したい人もいるでしょう。

クラウドワークスで電話対応業務が可能な人の中には英語が得意な人や、電気工学系の資格を持った人もいます。ご自身の商品やサービスにマッチする分野の人を探してみてください。

企業サイト

https://crowdworks.jp/

実績

https://crowdworks.jp/times/interview/?ref=toppage

どのような企業におすすめか

専門的な内容のコールセンター代行ができる業務委託者を探したい企業

7-3. ココナラ

※出典元:ココナラ|株式会社ココナラ

「ココナラ」は総合クラウドソーシングサイトの1つで、比較的安価にサービスを購入できます。

コールセンター業務だけでなく、スーパーバイザーの経験を生かしトークスクリプトや業務資料作成業務を出品している人もいます。

トークスクリプト作成は2,000円前後で依頼できる人もいます。

コールセンター代行会社によってはトークスクリプト作成は、別料金を支払わなければならない場合があります。コストを抑えるために、トークスクリプトはココナラで作成を依頼し、電話対応業務は企業に任せる方法もあります。

企業サイト

https://coconala.com/

実績

https://coconala.com/magazine/case/

どのような企業におすすめか

できる限り費用を抑えたい企業

8.コールセンター代行サービスを利用する際のチェックポイント

コールセンター代行サービスを利用するは、下記のチェックポイントを参考に検討してください。

  • 自社の業種・業態に対応できるか

  • セキュリティ対策をしているか

  • 料金は予算内に収まっているか

  • 費用対効果が見込めるか

8-1.自社の業種・業態に対応できるか 

代行サービスを依頼する前に、依頼先の会社が自社の希望している業務に対応できるか確認しましょう。

「過去に自社の業界で実績があるか」「一度メールや電話で相談してみる」「ホームページの導入事例をみる」などの方法を実行して確認してください。

相談する際には「実績があるか」だけでなく、「いつごろ」、「どのような内容の対応をしたか」まで詳しく開示してもらいましょう。

とくにテクニカルサポートやインバウンドセールスの対応は専門知識が必要です。

IT業界に関しては10年前と比べると新しい技術が多く普及しているので、知識のアップデートが必要です。

古い実績であっても代行会社スタッフの知見をアップデートできる研修があるか、確かめることをおすすめします。

8-2.セキュリティ対策をしているか

代行サービスに依頼することは、社内の情報を他社と共有することになります。

PCやネットワーク関連のセキュリティを始め、代行会社のスタッフが情報漏洩しない教育や環境を整備しているかも重要です。

安全性の高いセキュリティシステムを導入しているかの目安として、下記の第三者認証を受けている会社を選ぶことを検討してください。

  • ISO/IEC 27001:2013(情報セキュリティについてのマネジメントシステム国際規格)

  • JIS Q 27001:2014(ISO/IEC 27001:2013の日本語版)

  • ISMS認証(情報セキュリティについてのマネジメントシステム国際規格)

  • プライバシーマーク(個人情報保護のための国内規格)

8-3.料金は予算内に収まっているか

コールセンター代行会社の利用は、安価でコールセンターを設置できるメリットがあります。

しかし外注費の予算がオーバーしてしまうと、得られる恩恵が少なくなってしまいます。

インバウンド電話対応の場合、受電件数は自社でコントロールできません。

何かしらの原因で急激に受電数が増加するなどイレギュラーが発生する場合もあります。

コールセンター代行会社の料金形態は、一定コール数を越えると1コール何円で設定されています。

そのためイレギュラーが発生すれば予算オーバーになる可能性は十分あります。

「代行会社では毎月500コール以上は受けない」など決まりを作り、いくつかシナリオにも対応できる予算管理が必要です。

8-4.費用対効果が見込めるか

コールセンター代行サービスに依頼する際は、費用対効果が見込めるのか確かめてから依頼しましょう。

インバウンド電話対応であれば、以下のような費用対効果の確かめ方があります。

  • 過去1か月の問い合わせ件数をリストアップし、どのような内容の問い合わせに何分割いているか数字に落とし込む。

  • 電話対応にあたっている社員に「電話対応がなければコア業務により集中できるか」といったアンケートを行い、1~5点で評価してもらう。

  • 電話対応している社員の対応件数と残業時間の相関関係がないか調べる。

定量的に分析することで、社内稟議や社内からの意見にも根拠をもって伝えられます。

費用対効果を試算することでテレアポ代行発注を評価する際に、試算どおりの結果だったか試算と違ったかを検証でき、効果的にPDCAを回せます。

9. コールセンター代行と合わせて検討したいカスタマー対応を効率化できる秘策

カスタマー対応を効率化できる施策として

  • チャットボットの導入

  • FAQ・よくある質問の用意

  • 診断コンテンツの用意

があります。

それぞれ詳しく見ていきます。

9-1. チャットボットの導入

問い合わせ対応の効率化につながる施策の一つに、チャットボットの導入があげられます。

チャットボットとは、顧客からよくある質問に対してチャットを通じて自動で返答するものです。事前に「この質問に対しては、この回答をする」と設定することで、人手を介さずに自動的にカスタマー対応をしてくれます。

ホームページに導入するもの、LINEを利用したものなど、さまざまなチャットボットが存在するため、自社にもっとも適したチャットボットを導入しましょう。

【2023年】おすすめ14社のMAツールを徹底比較!導入ロードマップも公開

9-2. FAQ・よくある質問の設置

ホームページ上に、「FAQ・よくある質問」のページを作成するのもカスタマー対応の効率化につながります。

「FAQ・よくある質問」のページから、顧客が自主的に自分の知りたいことを調べるため、その分問い合わせ数の削減につながります。

チャットボットのように双方向コミュニケーションはできないものの、無料かつ簡単にできるため、ぜひ試してみたい施策の一つです。

9-3. 診断コンテンツの用意

診断コンテンツとは、ユーザーに対していくつかの質問を用意し、回答してもらうことで、適切な商品や情報をレコメンドするコンテンツです。

顧客の問い合わせに適切にヒアリングをし、ヒアリング内容をもとに適切な商品や情報を選定するのは難易度が高く、業務負荷も大きいです。

診断コンテンツを用意しておくことで、ヒアリングから商品・情報の提案が自動化できるため、カスタマー対応の業務効率化につながります。

10. カスタマー対応の効率化のやり方がわからない場合は、業務改善コンサルに依頼してみよう

カスタマー対応を効率化するにはさまざまな手段がありますが、自社に最適な手段がどれかわからない場合は業務改善コンサルに相談してみましょう。

自社のカスタマー対応の課題や最適な解決策をみつけてくれます。

以下の記事に、おすすめの業務改善コンサルを紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

業務改善コンサルティングとは?受けられるサポートと依頼するメリット

11.まとめ

本記事では、コールセンター代行会社の業務内容から依頼するメリット・デメリット、外注先選定に失敗しないためのチェックポイントを解説しました。

コールセンター代行を外注することで会社のイメージアップだけでなく、自社社員の生産性向上も期待できます。

社内の経験不足や情報漏えいのリスクもありますが、代行会社選びを慎重に行えば恐れる心配はいりません。

コールセンター代行利用を成功させるために代行会社に業務を丸投げするのではなく、2社間の認識を合わせることも重要です。

コールセンター代行会社は数え切れないほどあるため、初めての人は依頼先選びに苦戦します。

本記事を参考に、自社の目的や希望に沿った代行会社を見つけてください。

カスタマーサポート人材不足にお悩みの企業担当者さまへ

「正社員の採用がうまくいかない」
「社内の労働力不足で思うように業務が進まない」
「ノウハウ不足で課題が解決できない」

人手やノウハウの不足を感じているなら、即戦力となる経験豊富な人材がスピーディーに見つかる「複業クラウド」を検討してみませんか?

・エンジニアを3ヶ月で5名の採用に成功
・マーケター4名、営業3名を2ヶ月で採用し事業成長が加速
・デザイナーや広報、複数職種を1ヶ月で10名採用し採用コスト抑制を実現

採用成功期間は平均で1ヶ月、成功率は80%以上。採用手数料は0円、「組織の不足」を複業人材で解決しましょう。

SHARE

関連記事

「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」
公式アンバサダー滝川クリステル

さぁ、100000名のプロと。

40,000名

(2022年8月2日時点)

のデータベースから

AIエージェントと最適な人材を

見つけに行きませんか?

無料で人材データベースを見に行く

お電話でも承ります。お気軽にご連絡ください。

03-6456-4966

25年5月末時点

©︎Another works, Inc