制作
Web制作
2023/3/29 09:18
この記事でわかること
・予算別に依頼できるLP制作の依頼先とサービス内容の目安
・LP制作でフリーランスに依頼する際の注意点
・LP制作でWeb制作会社に依頼する際の注意点
・LP制作の工程と費用の内訳
・ノーコード、テンプレートを活用したLP制作のメリット・デメリット
LP制作を依頼する際に予算をいくら用意すれば、どの程度のクオリティで、どこまで
サービスをしてもらえるのか目安を知りたい方も多いのではないでしょうか。予算別のLP制作の依頼先やサービス内容、フリーランス・Web制作会社に依頼する際のポイントや依頼する前に知っておきたい予備知識など気になるポイントを解説します。
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LP(ランディングページ)は「問い合わせ・商品購入などのアクションを促す単体のページ」のことです。
リスティング広告やSNSアカウント、自社の運営するオウンドメディアなどにLPに遷移するURLを貼って訪問者にアクションを促すのはWebマーケティングの世界でよく使われています。
LPの相場は本当に幅が広く、安く簡単に制作することもできれば、予算をかけてデザインやアニメーションにこだわって制作することもできます。
LPの出来次第で同じアクセス数を集めても、お問い合わせに繋がる率が変わってきてしまいます。一方、予算をかけて凝ったLPを制作したら必ずしも成果に繋がる保証はないため「高ければ良い」「安ければ駄目」というものではありません。
相場ごとのLP制作の依頼先とサービス内容と自社の予算と費用対効果を考えて依頼先を選びましょう。
依頼先 | フリーランス・個人・格安Web制作会社 |
サービス内容 | ノーコード、テンプレート制作が多い・テキストやロゴなど自社で用意が基本・制作後のサポートは基本期待できない。 |
こんな方におすすめ | とにかく安く作りたい・テストマーケティング用のLPを安く用意したい |
LP制作は10万円以下でも制作代行を依頼しようと思えばできます。例えば「LP制作 格安」というキーワードで検索すると、1万円台からLP制作代行をするフリーランスが見つかります。また、1万円台とはいかなくても10万円を切る価格で制作代行をする格安のWeb制作会社も簡単に見つかります。
ただし、安ければ安いほど良いと思って発注すると「こんなはずではなかった......」と感じることもあるかもしれません。
例えば1万円台でLP制作を代行するフリーランス・個人の多くは未経験・または駆け出しの方が多く実務未経験だったり、スクールの課題しか制作した経験がなかったりと良くも悪くも「これからの人」である可能性が高いのです。
もちろん駆け出しの方には意欲があり安くて高い品質のLPを制作できる方もいます。一方で技術が未熟だったり、責任感がなく連絡が取れなくなるような方がいるのも事実です。
そのため格安でLP制作をしている個人に発注する際には発注者側がフリーランス・個人を見極めなければいけません。また制作後のアフターサービスも10万円以下の制作費では期待できません。
また、10万円以下でLPを制作するWeb制作会社もありますが数は少なく、サービスが限定的です。例えばオリジナルのデザインではなくある程度、決められたデザインの中でしか作れなかったり、文章は自社で用意しなければいけないなど依頼前によく確認する必要があります。
依頼先 | フリーランス・個人・格安/中堅のWeb制作会社 |
サービス内容 | テンプレート制作も多いがオリジナルのデザイン、テキストなどを用意してくれるケースも多い。 |
こんな方におすすめ | あまりに格安でLP制作を発注して失敗するのは避けたい方 |
LP制作で10万円以上の予算を用意できれば、フリーランス・個人でもLP制作経験者の方に発注できる可能性が高くなります。
またLP制作を依頼できるWeb制作会社の幅も10万円以上予算を出せれば広がっていきます。20万円以上の予算を用意できれば、かなりの数の制作会社の中からLP制作の発注先を選べるようになるでしょう。また個人、Web制作会社共にこの予算帯ならばテキストやデザインをオリジナルで用意してくれるところも増えます。
コストパフォーマンス重視で質もしっかりしたLPを制作したい方は最低でも10万円。
できれば20万円以上の予算を用意できると良いでしょう。ただし10万円〜30万円の価格帯だとLP制作後のアフターフォローなどは、そこまで手厚いサービスは期待できません。
依頼先 | 中規模のWeb制作会社、経験の豊富な実績のある個人 |
サービス内容 | オリジナルデザイン、アフタフォローも手厚くなる |
こんな方におすすめ | コンテンツにこだわりたい |
LP制作で30万円〜60万円の価格帯は中規模ながらも実績のあるWeb制作会社や個人に依頼できる予算です。実績のあるWeb制作会社や個人には依頼が多くくるためキャパシティ不足で安い価格・層の厚い価格より高めの制作費用を設定していることがあります。
30万円以上用意できれば、比較的、人気と実績を兼ね備えたWeb制作会社と個人への依頼もしやすくなるでしょう。LPの質にこだわりたい方におすすめの価格帯です。
サービス面でもオリジナルのデザインやテキストなどにこだわってくれたり、質も期待できるでしょう。アフターフォローの手厚さも期待できます。
ただし30万円以上の価格に設定している個人、Web制作会社の中には10万円〜30万円程度の予算で発注できるところとサービスや質に差がないこともあります。また見た目の綺麗なLPを制作できたとしても、お問い合わせの数には直接つながらないこともあります。
依頼先 | 大手Web制作会社・中規模でも有名な制作会社 |
サービス内容 | フルサポートを期待できる |
こんな方におすすめ | 本格的なWebマーケティングをしたい、クオリティに徹底的にこだわりたい |
実は大手のWeb制作会社の中にはLP制作を依頼すると300万円程度のところもあります。大企業が本格的なWebマーケティングを展開する場合、LP制作で車が買える値段以上に予算をかけることも珍しくはありません。LP制作は予算をかけて拘ろうと思えば、本当にこだわれるのです。
流石にLP1枚300万円は極端な例かもしれませんが、予算60万円以上を用意できれば名のある有名なWeb制作会社やマーケティングに強い会社にLP制作だけでなくアフターフォローまでも依頼できるようになります。
例えばオリジナルのこだわりコンテンツを用意してもらえるだけでなく、LPを制作した後の改善や広告の運用などLPにアクセスするまでの導線設計などの戦略的な面の手厚いサポートも期待できる予算です。
LP制作を含む広告予算が十分にある会社、本格的なWebマーケティングを展開したい会社ならば60万円以上の予算でLP制作の発注を検討しても良いでしょう。
LP制作を仕事としているフリーランスは珍しくありません。10万円以下の低価格で制作を引き受けてくれる駆け出しのフリーランスの方もいれば、経験豊富な腕の良いフリーランスもいます。ここではLP制作をフリーランスに依頼する際に知っておきたい
ポイントを紹介します。
オンラインのマッチングサービスやクラウドソーシング、SNS、個人のポートフォリオサイトなどからフリーランスや副業人材にLP制作を依頼できます。
オンラインのサービス | 複業クラウド、ランサーズ、クラウドワークス、ココナラなど |
SNS | Instagram、Facebook、Twitterなど |
その他 | 個人のポートフォリオサイト、地域の繋がり、紹介など |
フリーランスにLP制作を依頼する際には、過去の実績や制作物を確認して期待できる
レベルのLP制作ができそうかどうかを確かめましょう。オンラインのマッチングサービスなら過去の実績や口コミがわかるので、それらも確認しておくことで失敗する可能性を低くできます。
またオンラインでの発注の場合はできる限り一度、オンラインビデオ(zoomなど)で顔合わせをしておくことをおすすめします。テキストだけでのやりとりだと、どんな人か判断するのが難しいためです。
フリーランスにLP制作を依頼するメリットは以下の通りです。
Web制作会社では対応できない柔軟な対応をしてもらえる
LP制作担当者をピンポイントで指名できる
同じクオリティでもWeb制作会社より費用を抑えられる
Web制作会社には社内ルールや提供しているパッケージなどがありLP制作を依頼しても柔軟に対応してもらえないことがあります。しかし、フリーランスならば意思決定が早く柔軟に対応してもらえることもあります。
またフリーランスに直接、依頼できるため希望している作風の人にピンポイントで頼めるところもメリットです。さらにWeb制作会社に比べて固定費なども少ない分、同じクオリティのLPでも安く依頼できるところも見逃せません。
ただし、デメリットもあります。
人により品質がバラつく
中には連絡が取りづらい人も...
フリーランスには経験豊富な人もいれば、駆け出しの人もいます。品質はWeb制作会社以上にバラつきがあります。そのため発注者側は良いフリーランスを見極める力が必要になります。
フリーランスにLP制作を依頼する際には、その個人の実績と人となりを事前にしっかり確認することが必要です。しかし、一度、信頼できるフリーランスと繋がることができれば、あなたのビジネスの良きパートナーになるでしょう。
Web制作会社(Webマーケティング会社も含む)の多くはコーポレートサイトだけでなくLP制作のサービスも提供しています。Web制作会社もフリーランスと同様、玉石混交です。
しかしフリーランスに比べると完全に未経験の人がLP制作を担当することはなく、社内で質を担保する仕組みも整っているため依頼する際に安心感があります。
Web制作会社のお問い合わせフォームからLP制作の依頼をするのが基本です。検索エンジンなどで探してみると良いでしょう。他にもマイナビ出版から出ている『Web制作会社年鑑』などで気になる制作会社を選び連絡してみるのも手です。
Web制作会社によって提供しているサービス内容が違うため、どこまで頼めるのかも事前に確認しましょう。また、過去の制作実績やLPを通して具体的にどのような成果を出せたのかも聞いておくと良いでしょう。
Web制作会社にLP制作を依頼するメリットは以下の通りです。
品質の最低限の担保は期待できる
連絡がつかなくなることはほとんどない
Web制作会社の方がLP制作の最低限の品質は担保してもらえます。もちろん、フリーランスでも技術が確かな方や責任感のある方は大勢います。一方で完全に未経験の方や無責任な方がいるのも否定できません。
また社員が複数人いる会社ならクリエイターの誰かが病気になっても、他のクリエイターがカバーできる体制も整っています。これらのことを考えると、LP制作を依頼する際に大きく失敗しづらいのはWeb制作会社の方ではないでしょうか。
ただし、デメリットもあります。
柔軟な対応をしてもらえないこともある
フリーランスに比べて割高になる
Web制作会社を経営するには事務所の家賃、社員の給料や福利厚生、光熱費など維持費がかかります。そのため経営を成り立たせる十分な売上が必要になります。
その価格がLPの制作価格にも乗るため、同じレベルのLPを制作の場合、基本的にフリーランスに依頼するよりも割高になりがちです。
「LPの制作費は何故、こんなにかかるのだろう......?」と感じる方も少なくないのではないでしょうか。たしかに単体のページなのに何十万円もかかるので高いと感じてしまう方がいるのも無理はありません。
しかしLPの制作は細かく分けていくと実はやることがたくさんあります。制作を依頼する際にLP制作の工程を理解しておくことは、価格に対して高いのか安いのかの判断に役立ちます。
また工程を細かく知ればLP制作の一部のみを依頼し、自社でできるところを内製化するなどの工夫もできるようになります。
LPのターゲットは誰なのか?
LPをどう運用するのか?
LPを通して何を達成したいのか?
など成果を出すLPを制作をする前に決めなければいけないことがあります。この部分を間違えてしまうと、いくらビジュアルを作りこんだLPを予算だけかけて作っても成果が出ません。
またLPを顕在的なニーズをターゲットにするリスティング広告で運用するのか、潜在的なニーズにアプローチするFacebook広告で運用するのかなどでも作り方は変わってきます。
この制作前の工程を失敗しないためには自社でWebマーケティングの知見があるか、Webマーケティングに知見のある会社やフリーランスに依頼する必要があります。
要件定義とは制作の前に「何をするのか?」「何をしないのか?」など制作に必要な条件を決めることです。この部分を疎かにすると、制作中、制作後に「LPの写真は誰が用意するの?」などトラブルが起きてしまいます。LP制作前の要件定義がLPの制作が成功するのか失敗するのかの明暗になる部分です。
ワイヤーフレームとは設計図のことです。どこに何を配置するのかなどを大まかに決めます。チームで制作する場合はWebディレクター、またはWebデザイナーが担当する工程です。
ライティングの工程ではテキストを用意します。LPが目的を果たせるかどうかを決める重要な要素の一つです。予算が少ない場合(10万円以下の場合など)はLP制作を依頼してもテキストを用意してもらえないことがあります。この工程はプロのセールスライター、コピーライターに依頼することもできます。
デザイン・画像選定・写真撮影の工程では、配色やあしらい、写真などを用意します。この工程は複数人のチームで制作する場合はデザイナーが担当する領域です。
また予算をかけたLP制作の場合、オリジナルの写真を用意することもありプロのカメラマンをアサインすることもあります。
この工程で最終的に「デザインカンプ」というデザインデータの見本までを完成させます。
「デザインカンプ」を実際にGoogleChromeなどのブラウザで閲覧できるようにするには、HTMLやCSSというマークアップ言語で実装する工程が必要になります。この工程のみを外注したいという場合は「Webコーダー」という職種の人を探して依頼することもできます。
コーディングされたデザインデータをサーバーにアップロードすることで、はじめて
LPは世界中の人に閲覧してもらえます。LPの制作を依頼する際には事前に、どのような方法で公開するのかも決めておく必要があります。サーバーは誰が用意して公開するのかもLP制作では重要です。
LPは公開して終わりではありません。むしろ公開してからどのように運用していくかの方が重要です。
例えばヒートマップツールというLPのどの部分がよく見られてクリックされているのかを可視化するツールを入れたり、どれぐらい訪問者がいて、どれぐらい狙った行動をしてくれるのかを測定したりしながら、LPのデザインやテキストを少しずつ改善していくことで効果が高まります。
このようなLPの改善を(LPO:ランディングページ最適化)といいます。LPを制作した後のことも見据えて制作を依頼することをおすすめします。
LP制作を依頼する際に予算を節約する方法として工程の一部のみを社外に依頼することもできます。
例えばコーディングのみ内製化が難しい場合はフリーランスのWebコーダーに依頼したり、ライティングのみプロのライターに依頼したりする方法もあります。このように工程の一部のみを依頼する際にフリーランスに依頼するのも手です。
LP制作の一般的な工程を解説しました。しかし、一部の工程を省くことでコスト削減、制作期間を短縮する制作方法も登場しています。特に10万円以下の低予算でのLP制作の依頼の場合、ノーコードやテンプレートでの制作が前提となっていることもあります。
例えばペライチ、Wix、STUDIO、WordPressのElementorなど、さまざまなノーコード、テンプレートがLP制作では活用されています。
ノーコードやテンプレートのメリットは制作期間の短縮やコスト削減です。例えば
ペライチ、Wix、STUDIOなどのノーコードツールを使ってLPを制作するとコーディングの工程を省いて簡単にLPを公開できます。オンライン上でテキストや画像を簡単に差し替えられるところも強みです。
またテンプレートという予め決められた枠組みにテキストや画像を入れれば、デザインの工程も簡単にできます。予算が限られているときや時間のないときなどにおすすめです。
ノーコードやテンプレートにはデメリットもあります。例えばノーコードでよく使われているペライチやWix、STUDIOは公開するサーバーを選べなかったり、アニメーションや装飾などでできることが制限される部分があります。WordPressのElementorはサーバーなどは選べますがデザインに関しては一定の制限があります。
そしてLPOの際に外部の解析ツールやヒートマップツールとの相性が悪いケースもあります。
また、テンプレートは便利な反面、ありきたりなデザインになってしまったり、よくあるテンプレートをそのまま使ってしまうと「どこかで見たようなデザイン」になってしまいます。
ノーコードやテンプレートは制作期間の短縮と予算の削減ができる反面、できることが制限されます。LPでノーコード、テンプレートの制限が後々、問題にならないかどうかは事前に確認した上で活用しましょう。
LP制作の相場について解説しました。LP制作は本当に安く依頼しようと思えば1万円台からでも依頼できますし、こだわれば100万円以上の予算もかけられます。
LP制作を依頼する際に何を重視して何を妥協するのかを考えることが大切です。あなたの会社のWebマーケティングの成果に貢献できるLPの制作を依頼できるパートナーを探す参考になれば幸いです。
制作人材不足にお悩みの企業担当者さまへ
「正社員の採用がうまくいかない」
「社内の労働力不足で思うように業務が進まない」
「ノウハウ不足で課題が解決できない」
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