制作
Web制作
2023/3/30 03:28
この記事でわかること
・ECサイトにはどんな種類があるのか
・ECサイト制作に関する流れ
・会社発注と個人発注それぞれのメリットとデメリット
・発注できる会社や個人を探すためのサービスはどんなものがあるのか
オンラインサイトでの販売が主流になっている中、ECサイトの構築方法や運用方法について専門的な知識がなく、何から着手して良いのかわからないと抱えている担当者も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、これからECサイトの構築を検討している担当者向けにおすすめの構築手法から相場観まで網羅的に解説していきます。
少しでも貴社のECサイト構築の一助になりますと幸いです。
制作人材不足にお悩みの企業担当者さまへ
「正社員の採用がうまくいかない」
「社内の労働力不足で思うように業務が進まない」
「ノウハウ不足で課題が解決できない」
人手やノウハウの不足を感じているなら、即戦力となる経験豊富な人材がスピーディーに見つかる「複業クラウド」を検討してみませんか?
・エンジニアを3ヶ月で5名の採用に成功
・マーケター4名、営業3名を2ヶ月で採用し事業成長が加速
・デザイナーや広報、複数職種を1ヶ月で10名採用し採用コスト抑制を実現
採用成功期間は平均で1ヶ月、成功率は80%以上。採用手数料は0円、「組織の不足」を複業人材で解決しましょう。

ECサイトとは、本来はイーコマース(電子商取引)を行うすべてのWebサイトを総称する言葉で、ネットショップ以外にもネットオークションサイト、コンテンツ配信サイト、オンライントレードのサイトなどが含まれます。
しかし実際には、ECサイトという言葉は概ねショッピングができるWebサイトという総称で使われています。よってここでは、「ECサイト=ネットショップ」と定義して、話をすすめていきます。
ECサイトには、営業時間や休業日の概念が一切ありません。「いつでも・どこでも・誰とでも」取引を行い、利益を上げることが可能です。もちろん時差も関係なく、世界中の国や地域とビジネスができることから「越境EC・クロスボーダーEC」という言葉も生まれ、海外へ販路を拡大したい事業者の注目を集めています。
ECサイトには大きく分けて2つの種類があります。Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの「モール型サイト」と独自で一から構築する「自社サイト」です。前提としてどちらを選択するか決めないことには制作にうつれないので、それぞれの特性について知っておく必要があります。本章では自社ECサイトの制作について、解説していきます。
まずは以下の表をご覧ください。上記でもお伝えしたように以下2つのように分かれます
モール型サイト | Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどを指し、多種多様なショップが同じドメインの下で営業をしている仮想商店街。 |
自社ECサイト | ユニクロやAppleなどの運営しているように独自のECサイトを指す。 |
ECサイトとECモールの大きな違いは、集客力と差別性にあります。
ECモールの場合、Amazonなど誰もが知るECサイトなので、圧倒的集客力を誇ります。
一方、他社との差別化の観点に関しては、非常に難しいところがあります。ECモール上での出店方法や購入までのフローは他出店企業と統一されているので、自社のみ異なる形で出店することが難しくなります。
その面、自社ECサイトでは、 0からECサイトを構築するという工数はありますが、オリジナリティ性の高いECサイトの構築が可能となります。
集客も合わせて注力していくことが必要にはなりますが、他社との圧倒的な差別化に自信がある企業にとっては自社ECサイトの制作が向いているといえるかもしれません。
今回は構築という観点では、自社ECサイトの方がECモールと比較して複雑性が高いため、自社ECサイトの構築手法について解説していきます。
自社ECサイトの制作を決めたとしても、制作方法には複数あります。この章ではそれぞれの制作方法のメリットデメリットを踏まえて、説明します。
自社にとって最適な構築方法を見つけるために、参考にしていただけると嬉しいです。
大きく分けて、会社外注、個人外注、制作ツールの導入の3つの制作手法について解説していきます。それぞれの構築手法のメリット、デメリットから相場観まで検討材料の比較要素を紹介させていただいておりますので、貴社の選定基準に合った企業やツールが見つかれば幸いです。

本章では、制作会社に依頼するメリット・デメリット、おすすめの制作会社ををご紹介していきます。
この手法に向いている企業は
制作予算が潤沢にある
完成度の非常に高いECサイトを制作したい
会社に向いています。
会社に外部委託いただく際、他の構築手法と比較しても、制作コストが高くかかる場合がほとんどです。ただしその分、ECサイトのプロに依頼ができるため早期で成果が見込める可能性が高くなります。
本章では、制作会社に依頼するメリット・デメリットの詳細については下記に記載していきます。
ECサイト制作における、よくある課題はECサイトの構築ノウハウや知識がないという点です。
0から独学で構築するという選択肢もありますが、時間的コストの観点でみても、非現実的でしょう。膨大なリソースと工数、他の業務との兼ね合いを加味すると片手間で構築するのは相当困難なことだと予想できます。
そんな時に成功事例と経験を積んできたECサイトのプロに委託できれば、完成度の高いLPを素早く制作してもらうことが可能です。
ECサイトの構築を外注することができれば、大きな追加負担は生まれないので、社員は既存業務に集中することができます。
そうすることで、既存事業に影響なく、並行してECサイトのグロースを企画できることがメリットになります。
ECサイトのノウハウとリソースを加味して、新しく正社員を採用するという手段も考えられます。
しかし、今の採用競争の激しい時代において、正社員をすぐに採用すること自体が難しいので、時間的コストの観点で外注の方がメリットがあるでしょう。外注することで、採用の必要性もなるため、人件費カットにもつながります。
外注における一番の気になるのが料金です。特に中小ベンチャー企業さんは資金的余裕があるわけではないので、費用対効果や成果が見込めるまでは投資判断をするのは難しいと思います。費用については委託会社や個人と入念な相談をすることを推奨します。
サイト制作のプランや追加オプションなどが複数あるため、混乱する発注の際、混乱することもあります。料金体系がシンプルな企業をお勧めします。
会社依頼の場合、制作工数や運用方法についてはブラックボックス化されており、成果に対する進捗を共有することが多いので、成果までのノウハウや知見が社内に蓄積されないというデメリットがあります。
そのため、外注先への依存が強くなることで、年々外注コストがかさむことが懸念されます。
制作会社側も複数のクライアントの対応に追われているため、スケジュールやコミュニケーションのレスが遅くなることが懸念されます。
対応の優先順位を上げてもらうためにも、担当者との関係値を築いておくことは重要でしょう。
ここから弊社がおすすめするEC制作会社についてご紹介させていただきます。
会社外注をしてECサイトを制作することを決めたとしても、現在ECサイト制作会社は無数に存在するが故に、多くの担当者が会社選定に困っているのではないでしょうか。
そこで、実績、料金体系や相場感を選定軸にして、特におすすめしたい企業を3つピックアップしました。そのほかにも会社を選定するにあたって、特に確認しておきたいポイントについても追記しておりますのでご覧ください。

概要
株式会社フルバランスは低価格かつ高品質のShopify構築を得意とする会社です。価格も定額になっており、ストアオープンまで一貫してサポートがあるので、初めての方でも安心してご利用いただけます。
大きく分けて3つのプランが用意されており、ニーズと予算に合わせて選べるのが便利です。
強み
・Shopify公認のECエキスパート「Shopify Expert」を取得
・担当クライアントの平均売上成長率:463%
・IT歴30年・D2Cの深い知見で基幹システム・物流・成長支援etc幅広い支援!
URL | |
実績ページ | |
参考価格 | 700,000円~5,000,000円 |
導入の検討をおすすめする企業 | ●実績を重視して選びたい |

概要
株式会社askmeではECモールへの店舗展開をしたい企業向けのECサイトの構築を得意としています。またASPのECサイト制作にも対応しているので、企業のニーズに合わせて柔軟にECサイトの構築を支援してくれます。
また、集客力を上げるためのメルマガ配信サービスを代行で行ってくれるので、集客に不安な企業にも向いているサービスです。
強み
・ショッピングモールへの出店支援実績豊富
・EC-CUBEなどのCMSやMakeShopなどのASPを利用したオリジナルECの制作・構築にも対応
・メールマガジン配信代行サービス
URL | |
実績ページ | |
参考価格 | ・オリジナル制作プラン:1,000,000円〜 |
どのような企業におすすめなのか | ●ショッピングモール出店も検討している |

ジェイクラブ株式会社は越境ECコンサルタントをはじめとして、eBay、Shopify、Yahoo!コマース事業、ジェトロ、中小機構など、国内外のEC・マーケティング事業に20年以上関わってきたプロフェッショナル集団で構成されている会社です。
そのため特に強みになるのは越境EC領域については専門性が豊富で、支援も幅広くできるので、海外展開などを検討されている企業にはおすすめです。
強み
・海外向け集客支援に強み
・越境ECの制作と構築に関するノウハウ
・セミナー・イベントでの情報提供の実績も豊富
URL | |
実績ページ | |
参考価格 | ・ベーシック:構築費1,000,000円、商品データ初期導入20品 |
どのような企業におすすめなのか | ●海外向けのec構築を考えている |
●制作実績
自社の商材と同じ傾向のECサイトの制作実績や販売実績をチェックしましょう。商材によって、購入するユーザー層やデジタルリテラシーも異なるため、ECサイトのデザインも異なります。
また、要件定義の設計やコミュニケーションコストを下げるためにもこの項目は大事です。同商材の制作実績であれば、商材のドメイン知識や背景知識に長けていることがわかるので、共通言語で話せる可能性が高いです。
●支援方法
構築後、運用面の支援体制も充実しているかチェックしましょう。先ほどもお伝えしましたが、ECサイトは構築してからが本番です。
コンスタントに売上を作るECサイトを作るためにも、構築後のECサイトのPDCA改善は欠かせません。
●料金・料金体系
▶︎月額固定型
月々に定額の料金を支払うタイプです。毎月の費用が決まっているので、予算の計画を立てやすいメリットがあります。逆にデメリットとしては、期待したクオリティの成果があがってこない場合でも、決められた額は支払わなくてはならない点です。
トータルでのECサイト運営を委託する場合、費用感はミニマムで30万円程度から。
一部のページ制作や商品撮影などの実務作業を部分的に委託する場合、月々に5〜10万円程度かかります。コンサルティング業務を中心に依頼する場合は、5万円前後としているサービスが一般的です。
▶︎成果報酬型
成果報酬型の場合、売上額〇円や申し込み件数など、一定の成果基準を達成するごとに取り決めた料金を支払います。
運営自体の委託の場合、基準は売上額となることが多く、だいたい10〜25%程度従量課金で支払うのが相場です。実務作業の委託では、実際に行われた作業を単価に換算して請求されます。
コンサルティング利用の費用感は、売上の10%程度です。
▶︎複合型(月額固定+成果報酬)
月額の固定費に加え、成果報酬でも都度料金を支払うパターンです。
トータルでのECサイト運営の委託は、固定料金がだいたい20万円〜、それに加えて売上の5〜10%を支払うケースが多いです。
実務作業の委託は、固定費5万円前後に加え、売上の10〜15%程度。
コンサルティングを受けるのであれば、同じく固定料金5万円前後と、売上の5%ほどを支払うというのがおおよその相場となります。
●会社ホームページ
ここは直感部分になりますが、制作会社のホームページのデザイン性や操作性が優れているかは非常に重要なポイントです。
自社のホームページのデザインUI/UXがその会社の技量にもなるので、ホームページをみて直感的に自分が描いているデザインでなかったり、魅力的に感じない会社は依頼しないことをおすすめします。
●自社ECサイト保有の会社
ECサイトのコンサルをする立場と自社のECサイトの意思決定をする立場は全く違います。支援してもらう際、コンサルとしてだけではなく自社ごととして捉え、伴奏してくれるかどうかは非常に重要な見極めポイントになります。
当事者として自社ECのグロース実績がある会社は支援実績に加えて信頼できる部分になるので、チェックすることをお勧めします。
続いて会社外注における制作フローのご紹介します。
ECサイトの運用開始時期から逆算して、構築期間や構築開始時期を検討されていくと思いますので、参考程度に制作フローや期間の認識を持っておくと、円滑に構築を進められると思います。

※上記はイメージです
平均構築期間:3ヶ月程度
●ヒアリング
ヒアリングを行い、見積書・提案書を作成し、発注に至るまでの期間はまちまちです。
インターネット上で良さそうなWeb制作会社を探し、3社ほどに見積もりを取り、提案内容の比較を行っていておき、最終的な外注会社の選定を行うと良いでしょう。ECサイト制作の目的や達成したい目標、ECサイトのイメージなどのポイントが明確になっているほうが、発注までの決定スピードは早いと思われます。
↓
●要件定義
ここから具体的なECサイト制作のすり合わせが始まります。こちら側が提示した商品や商品の訴求ポイント、目標、デザインイメージなどに応じてどのような機能や整備が必要なのか洗い出していきます。
↓
●デザインフレームワーク
要件定義で洗い出した要素を具体的に形にして模擬ECサイトを制作するフェーズになります。発注会社と依頼会社が描いている制作アウトプットの認識の齟齬をなくすために非常に重要なポイントになりますので、少しでもイメージが異なれば正直に伝えることが大事です。
設計開発まで行ってしまった上で修正依頼をかけるのは、納品までの期間が長くなる要因にもなるので注意しましょう。
↓
●設計開発
要求定義やデザインフレーム枠の結果を基に、利用するECプラットフォームを決めます。
ECプラットフォームは、CMSやショッピングカートシステム、ECパッケージなどECサイトを構築するためのシステムです。
ECプラットフォームによっては、機能やデザインが制限されているため、イメージしているECサイトを制限なく構築できるか、しっかり確認しておくことが重要です。
↓
●商品登録
実際にECサイトで販売する商材の登録をしていきます。CSVなどで一括登録できるので、工数削減のために活用すると良いでしょう。
ECサイトに訪れた人が欲しい商品をすぐに見つけられるためにも、商品写真イメージや検索機能、カテゴリー機能を設けておくこともおすすめです。
↓
●テスト
ここで登録した商品がしっかり購入できるかオペレーションテストを行います。トラブル対処法や操作方法をスタッフや社員にしっかり教育することが大事です。
↓
●公開
世の中に公開されます。ECサイトを作って満足してしまう企業も多いですが、ここがスタート地点です。多くのお客さんをECサイトに集客し、購入してもらうことがECサイトの目的なので、運用に励んでいきましょう。
2つ目の手法として、個人へ外注する方法について解説していきます。
まず個人外注のメリットとデメリットについてご紹介します。個人外注の構築手法を選ぶ企業の特徴はECサイトの制作ノウハウが自社になく、会社外注ほどコストはかけられないが、ECサイトのノウハウを内製化していきつつ、完成度の高いECサイトを作りたい企業が多いです。個人外注は、会社外注の場合と異なり、全ての構築を依頼するケースは少ないです。自社と個人の業務の切り分けをした上で依頼をするので、自社リソースも活用しながら、二人三脚で進めていくイメージです。
下記にメリットやデメリットの詳細を書いておりますので、ご覧ください。
●ECサイト制作のプロ人材に任せられる
自社社員の教育や実務の追加工数なく、スピード感を持ってプロ人材にECサイトを構築をしていただくことができます。
●外注費用を低く抑えられる
会社に外注するのと、個人に外注するのでは大きく費用が異なります。個人に外注することで費用は約30%削減できる場合も多いので、コスト面を気にされている方は個人に委託することをお勧めします。
●マネジメントの仕方次第では内製化も可能
個人に参画していただく方法はさまざまです。もちろん全て実務面を外注することは可能ですが、契約によっては自社に専任のECサイト構築人材を配置し、個人の方にはアドバイザーとして入っていただく方法もあります。
将来的には完全に自社で運用できる体制を構築することもできるでしょう。
●業務のスピード感が早い
会社外注の場合、他のクライアントとの対応や社内コミュニケーションの都合上、スピード感やコミュニケーションのレスが遅くなるという懸念がありましたが、個人の場合、依頼企業と個人の2者間で直接コミュニケーションが取れるので、スケジュールを両者間の合意のもと敷くことでスピード感を持って構築を進めることができます。
●契約の柔軟性
会社外注の場合、会社が設定した料金プランや必要に応じてオプションが追加されるような仕組みですが、個人契約の場合、月額の固定料金や時給性など報酬形態は非常にシンプルに設定できることに加え、依頼したい業務に応じて、柔軟に料金設定ができることが強みになります。
●マネジメント工数がかかる
商材知識のインプットや依頼したい業務の明確化とその業務に対するアウトプットやKPI進捗の管理などをする工数があります。
●情報漏洩のリスク
情報漏洩のリスクについては懸念されている企業様は非常に多いのではないでしょうか。NDA(秘密保持契約)を結ぶことももちろん大事ですが、依頼業務はスモールスタートすることが良いと思います。
その人との関係値やスキル感がわかってきたら大きなお仕事を依頼していく方が安心して依頼できるのでお勧めです。
●業務頓挫のリスク
個人の方が急にいなくなってしまう、連絡が取れなくなってしまうというところも多くの企業様が懸念されているポイントではないでしょうか。
ここに関してはその人との関係地を築くことも大切ですが、頓挫のリスクに備えて、個人の方に依頼している業務をしっかり社内で確認しておき、万が一の時にフォローできる体制を整えておくことが大切です。全て個人の方に任せっきりでは、いざという時に対応できないので注意が必要です。
●稼働の不安定性がある
個人の方が本業を抱えている場合、本業の繁忙期は業務工数が限られてしまう可能性があるので、事前に稼働数が少なくなる時期をヒアリングしておき、対応できる体制を整えておくことをお勧めします。
個人に依頼する方法は複数あります。例えば、知人や友人への依頼や紹介などがございます。その中で、今回は複業/副業人材、フリーランス人材に、個人の人脈に依存することなく出会える、個人外注ツールについてご紹介をさせていただきます。
依頼できる人が身近に1人もいないという方でも、個人外注ツールの場合、自由に個人の方に向けて依頼をかけることができます。
今回は数ある個人外注ツールの中から、人材登録数や料金面を選定軸に3つのツールをご紹介させていただきます。
また、ツール選定において気をつけておきたいポイントについても記載しておりますので、ご覧ください。

概要:
複業クラウドは、登録タレント数累計50,000人超の複業・業務委託に特化したマッチングプラットフォームです。
すでにスキルや知識を備えている人材ばかりなので、教育・育成にかける時間やコストを抑えることができ、直接契約なので柔軟な契約でスピード感を持って採用が実現します。
強み
・全職種50000名の複業・フリーランスを採用手数料0円で採用し放題
・ECサイト構築デザイナー、エンジニアからEC運用マーケターまで登録
URL | |
参考価格 | ・8万円/月〜10万円/月 |
どのような企業におすすめなのか | ●現場人材からアドバイザーまで採用したい |

クラウドワークスは、個人・法人問わず、業務委託のお仕事をインターネット上で発注・受注することができるお仕事マッチングサイトです。
報酬を事前に企業から預かり、業務完了後にクラウドワーカーに支払う「仮払い」方式を採用しているので、安心してお仕事の依頼をすることができます。
強み
・登録者数480万人の圧倒的登録者数
・ECの戦略人材〜運用人材まで幅広く登録
URL | |
参考価格 | ・20万超えの発注:手数料5% |
どのような企業におすすめなのか | ●案件ベースでの報酬が好ましい●単発で仕事を依頼したい |

概要:
EC領域に特化した即戦力人材の力を借りられる課題解決型サービスです。
自社EC、モール型EC関わらず、戦略設計、サイト制作、越境EC、WEBマーケティング、SNS運用、業務自動化、CRMなど幅広い領域での活動が可能な人材が登録しています。
強み
・EC特化型のプロ人材サービス
・ECサイト構築デザイナー、エンジニアからEC運用マーケターまで登録
URL | |
参考価格 | ・10万円/月〜 |
どのような企業におすすめなのか | ●EC特化のマッチングサービスが良い |
●課金体制:月額固定or成果報酬型
月額固定は複数人の採用目的ならおススメです。ECサイトの制作をするにあたって必要なスキルはさまざまです。
コーディングスキルやデザインスキル、マーケティングスキルなど幅広く求められるので、自社にはどこのポジションとスキルが足りないのかを棚卸しにして、複数名の採用が必要な場合は月額固定のサービスを選択しましょう。
一方で、必要な人材が1人のみの場合は採用成果報酬型のサービスが向いています。
1人採用であれば、月額固定料金よりも採用単価は安く抑えられるので、おすすめです。
●人材の質と登録人材マインド
どのような人材が登録しているのか人材のデータベースを確認し、自社が求めている人材の登録があるかを確認しましょう。
特に、登録人材の集め方やアクティブ率、顔写真の有無などはデータベースの質を判別する上で重要な指標になるので、チェックしましょう!
構築の手順は会社外注とは大きく変わりません。
ただ、個人外注の場合、比較的スピード感を持って制作を進めることが可能です。個人の方とは柔軟に契約内容や納品日を確定できることに加え、個人の方の裁量次第で、会社外注よりスピード感を持って進められます。
そのため、スピード感を持って構築を進めたいという企業様にはおすすめです。
最後の構築手法は制作ツールです。自社にEC制作ツールを導入して、社内のリソースを使って0から作成する手法です。大前提としてEC制作手法には種類があるので、先にこちらについてご説明します。
●フルスクラッチ
大規模な完全オリジナルのECサイトを構築したい場合におすすめなのが「フルスクラッチ」です。特に大手企業などはこの手法で作成しています。
フルスクラッチの場合、既存のシステムやアプリケーションを使用せず、すべて独自のオリジナルで0からECサイトを構築することになります。
相場:数千万円規模
●パッケージ
中〜大規模のECサイト構築に向いているのがパッケージ型です。パッケージ型とは、その名の通り、ECサイトの構築・運用に必要な機能をパッケージ化して開発会社が販売しているショッピングシステムです。主なパッケージ型の製品には、「SI Web Shopping」や「ecbeing」などがあります。
相場:500万円前後
●オープンソース
オープンソースは、誰でも無料でECサイトを構築できるシステムのことです。ECサイトを構築するために必要な、プログラムのソースコードが公開されているので、システムやデザインを自らカスタマイズして変更できます。
そのため、オリジナリティのあるECサイトの構築が可能です。代表的なオープンソースのサービスとしては、「EC-CUBE」や「Magento」などがあります。
相場:費用相場は100~500万円程
→ECサイトを作るプログラムは無償で購入できますが、インフラ整備やオプションなどの追加料金がかかります。
●モール
モールは、とにかく低コストでECサイトを始めたい、お試しでやってみたい場合におすすめです。モール型の具体例は、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどです。
相場:10万円程度+出店のテナント量+売上の手数料
●ASP、クラウドEC
ASP・クラウド型は、ECサイト作成にあたっての根幹のシステムを提供してくれるため、自身でほかのソフトを用意したり、サーバーの管理を行ったりといった手間がかからず、ブラウザ上で簡単にECサイトの構築が可能です。
代表的なものとして「BASE」「カラーミーショップ」や「Shopify」「ショップサーブ」などが挙げられます。
相場:無料〜100万円以下
5種類についてご説明しましたが、今回はコスト面とサイト制作の柔軟性を加味して、ASP、クラウドECツールの詳細ついてご説明させていただきます。
続いて、ECサイト制作ツールを導入することによるメリット、デメリットについて記載いたします。
●ノウハウが自社の財産になる
内製の一番の魅力はノウハウを自社に蓄積できるところです。
●機密事項の漏洩リスクが低い
特に個人に外注する際に懸念されるポイントではありますが、自社内で全て完結させることができれば、情報漏洩のリスクなく、ECサイトの構築や運用ができます。
●業務スピードが上がる
外部とのコミュニケーションコストがなくなるので、業務を円滑に進めることが可能です。とにかくスピード感を重視してやっていきたい時は外部を巻き込まず、内部のみで進めていくことがおすすめです。
●人件費などの固定費が発生する
自社でのECサイトを構築するとなると、担当の人材を雇う必要性が出てきます。その分の人件費や固定費、そして初心者の場合、教育にも時間がかかることが懸念され、結局外部に依頼した方が早いという可能性もあります。
●ノウハウの不足とリソースの不足
ノウハウやリソースがなく、0から構築していく場合は内製化はあまりお勧めできません。開発経験やサイト制作の経験がある方がいれば、内製化の可能性もあると思いますが、未経験者のみであれば、ECサイトの構築まで、半年以上時間をかかる可能性があります。
また、リソース不足の場合、人員を採用する時間もかかります。そのため、内製化を選択される際は時間的コストも加味して検討された方が良いと思います。
●専任の人材が必要
リソースが足りないが故に、兼任で EC担当をアサインするのはお勧めできません。特に構築や立ち上げ段階であれば、兼任で務まるような業務量ではないからです。
兼任で務まったとしても、構築まで期間が先延ばしにされてしまい、結局空中分解してしまうケースも多いので、しっかり専任担当をアサイン、もしくは採用をしましょう。
このように自社でインハウス化して、ECサイト制作ツールを用いて、作成する場合、ECサイト構築経験がある専門人材が必要になるケースが多いです。しっかり社内の専任人材を置いた上で、ツールを導入することで円滑にサイト制作が進むでしょう。
おすすめのASP、クラウドECツールについてご紹介します。
概要:
専門知識や技術がなくても簡単にECショップを開設できる機能が整っているのが特徴です。
アプリでスマートフォンからもECサイトを管理可能で、商品の受発注状況、在庫状況、決済情報などを確認することが可能です。
初心者でも始めやすいサービスです。
強み
・利用料が安く、低コストで導入できる
・必要な機能やマニュアルが整っており、初心者でもわかりやすい
・スモールスタートでスピード感を持って始められる
URL | |
参考価格 | フリー:0円 / 月 |
どのような企業におすすめなのか | ●早くECサイトを始めたい |
概要:
集客機能が豊富で、実店舗との連携が可能なECサイト構築プラットフォームです。
コンセプトに合わせた自由度の高いサイトが簡単に構築できるので、自社のイメージやブランディングに対して、しっかり整えていきたい企業には特におすすめです。またセミナーサポートもついているので、不明点はすぐに解消できるところも特徴です。
強み
・必要な機能や拡張は全体的に揃っている
・サポート体制とわかりやすい無料セミナーが好評
・初心者でも始めやすい環境体制
URL | |
参考価格 | 初期費用:22000円〜52000円 |
どのような企業におすすめなのか | ●サポート体制を重要視したい |
概要:
Shpopifyは世界的に使われているECサイトの制作ツールです。
デザインの自由度が高く、機能拡張性も豊富なため、ブランドイメージを表現しやすいという魅力があります。
初心者でもすぐにサイト開設ができるので、初心者にもおすすめです。
強み
・自由度の高いEC構築ができる。
・デザイン性が高く、テンプレートも豊富
・圧倒的利用者数
URL | |
参考価格 | ベーシック:3300円/月 |
どのような企業におすすめなのか | ●他社との差別化を図ったECを作りたい |
ここまでECサイトの構築手法について3つ解説させていただきました。それぞれの構築手法には異なるメリット、デメリットがあることにお気づきいただけたと思います。選択する手段は企業の人的リソースや資金によって三者三様になるので、どれが正解の手段というのはございません。
ただ、その中でもおすすめしたい構築手法について記載しておりますので、手段の選択に悩まれている方は参考にしていただけますと幸いです。
おすすめ制作手法:個人外注→内製 (ECサイトツールはASPクラウドを使用)
前提として、こちらの制作手順はECサイトの制作経験が社内におらず、これから初めてECサイトを制作する企業におすすめしたい手段になります。
ECサイト制作の経験がないのであれば、ECサイトの制作経験があるプロの方の知見やノウハウを借りることが一番の近道であると考えます。
これはECサイトの構築だけに限った話ではありません。何事も大きな課題や疑問点にぶつかった時、すでにその課題を解決している先任者の成功体験や失敗体験の共有をインプットすることで、自社では気づけなかった新たな解決策に巡り合えるものです。
だからこそ、最初の0のフェーズでは個人に依頼をしてノウハウの蓄積をしていく期間が重要です。そして、ECサイト制作の全体像を理解することができるようになった時点で、社内にECサイトの制作や運用をインハウス化していくことで、外注費を削減することができ、より低コストで運用を進めていくことができるようになります。
このような理由から、まずは個人やプロからノウハウを学びつつ、後に社内にインハウス化していく方針をおすすめしています。
構築後のECサイトの分析・PDCAが全て!
今回ECサイトの構築方法についてお話ししてきましたが、ECサイトの成果を上げる上で一番重要なポイントは構築後の運用です。
もちろん、初期のECサイトの構築で機能や設計にこだわるのは大事ですが、一発で最大効果を引き出すことはほぼありえません。ECサイトを立ち上げた後のクリック率や離脱率、ユーザー体験、集客方法のPDCAを回し続けて、やっと自社ECサイトの勝ちパターンが見つかるものです。
確かに同様の商材や同様のサイト設計をしている他社を参考にすることはできますが、それだけで自社のECサイトの最大効果を引き出すことも同様に難しいです。理由は全く同じ商材、ターゲット、予算を扱っている会社はこの世に存在しないからです。
そのため、結局は他社の参考だけではなく、自社に適したオリジナリティのECサイト施策が求められます。
ただし、自社のオリジナリティを見つけるための、マーケティング的思考の根本は同じです。
マーケティング的思考が自社にないのであれば、マーケティングのプロのノウハウを間借りするのも一つの手段であると考えます。会社に依頼するか、個人に依頼するかは各社の予算や方針に依存するところは強いところはあると思います。
一つ共通して言えるのは、何事も0から独学で学び直すより、その道を極めたプロに教えていただく方が、成長までの道のりは早いということです。成功した方法はもちろん、失敗した方法を事前に知れるので、遠回りせずに目的地まで到達することが実現します。
ECサイトの構築の方法について記載してきましたが、構築の方法は外注(会社外注or個人外注)するか内製するかの2択になります。
メリット・デメリットについては記載させていただきましたので、それをもとに各社に合わせて手段の検討をしていただけると嬉しいです。
改めて記事を書かせていただいて、お伝えしたいのは初期はプロ人材の経験に頼るのが成果につながる最短の近道であるということです。そのプロ人材の頼り方は会社外注なのか、個人外注なのか選択は会社によって異なると思います。
費用感など各社によって検討材料は異なると思うので、それに合わせて自社の最適な選択を見つけていただき、自社にとって最適なEC構築と運用方法を見つけていただけると嬉しいです。
制作人材不足にお悩みの企業担当者さまへ
「正社員の採用がうまくいかない」
「社内の労働力不足で思うように業務が進まない」
「ノウハウ不足で課題が解決できない」
人手やノウハウの不足を感じているなら、即戦力となる経験豊富な人材がスピーディーに見つかる「複業クラウド」を検討してみませんか?
・エンジニアを3ヶ月で5名の採用に成功
・マーケター4名、営業3名を2ヶ月で採用し事業成長が加速
・デザイナーや広報、複数職種を1ヶ月で10名採用し採用コスト抑制を実現
採用成功期間は平均で1ヶ月、成功率は80%以上。採用手数料は0円、「組織の不足」を複業人材で解決しましょう。
SHARE
関連記事
「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」
公式アンバサダー滝川クリステル

さぁ、100000名のプロと。
40,000名
(2022年8月2日時点)
のデータベースから
AIエージェントと最適な人材を
見つけに行きませんか?
無料で人材データベースを見に行く
お電話でも承ります。お気軽にご連絡ください。
03-6456-4966
25年5月末時点
©︎Another works, Inc